子どもに見せたい、レイプから身を守る4つの方法
「被害者にならない術」を主に教えようとする社会の理不尽さを「加害者にならない術」を知ってもらう事で伝えようとしている動画 (日本語字幕付)。子どもたちに見せてあげたい。
動画では、重要な4通りの種類を紹介しています。
1.危険があったときに使うホイッスルの常時携帯。
2.知り合いといっしょにいること。
3.酔っ払わないこと。
4.状況を確認すること。
また、90%の顔見知りのレイプには、アルコールが関係しているという貴重なデータも登場します。ツイートに対する反応では、「加害者にならない術」が見つからないというコメントがありますが、「アルコールを飲まないでシラフでいる」という説明が、被害者にも加害者にもならないための方法ということにあたると思います。
本来レイプは加害者が悪なのにもかかわらず、この動画は「被害者の生活行動を制限」しており、そのことが皮肉であると感じている人もいるようです。逆に考えると、身体的な能力として男性に劣る女性は、生活のいろんな場面で安全面を意識せざるを得ない状況があり、その結果、行動を制限させてしまっている可能性があるから、男性側も、距離を開けて歩くとか、冗談にならない冗談を言わないとか配慮しましょう、ということなのでしょう。
みんなの反応どうでしょう
はっ?どこに「加害者にならない術」が説明されているのかな。
「被害者にならない術」しか見あたりませんがー( -_・)?
わかりやすくて良い動画だとは思います。
素晴らしいですね。
もっと欲を言うなら地域の人達が
子供やご年配や女の人男の人
人間同志が見つめ会えたらと思います。
あっ!おはようございます。\(^o^)/
とみんなが見知らぬ人にも
自然に挨拶をして出逢えたら良いのですが。
男なんで運動がてらに夜の散歩でもするかな
すなどりねこ@まだまだこの世界の片隅に @oldfishingcat
被害者にも不備がある、という理不尽な非難に対して、じゃあここまでやればあなたは性犯罪をしないで済むのね、という痛烈な皮肉ですね。そもそも、「被害者候補」に制限を課すこと自体の誤りがよくわかります。
突然失礼します。あなた様の添え書きがミスリードだと思います。「被害者にならない術」が現実生活では到底完全には実行不可能であり、「加害者にならない」教育こそ必要であることを逆説的に伝える動画だと思います。ただ、一部は実際に「自衛」の方法として教えられてもいいと思います。
耳を疑うようなセックスの同意の解釈が飛び交っているので、イギリスの警察署が2015年に公開した 性行為においての同意を紅茶に例えた動画 (にふわっと訳をつけたもの)を置いておきます☕️
人と人の関係において性行為以外のあらゆるものに通じるのかなと。小学校高学年でも見れるね
実に良い皮肉ですね
まあ、この様な事を被害者に強要しているのだから、加害者が文句を言うのはお門違いってやつですかね?
行動を制限されるべきは加害者だけ、被害者ではない https://t.co/BHNIQHqX2I
めちゃくちゃ面白かった。
最初「加害者になるかも分からないのに、これは流石に自由を侵害しすぎでしょw」って思って笑ってたんだけど、これ全て「被害に合わないためにこうしようね!」って頻繁に言われることなんだよね…こういう伝え方は心に残ります https://t.co/zOQBJKyYlx
被害者にならないように自衛しろっていうのが当たり前になっているのがおかしいんだと 気づかせてくれる動画 https://t.co/CMM4W2sWJS
これさっき見て発想は正しいと思ったんだけど、
実際この動画が批判しているのであろう衝動的行動を抑制できない性犯罪者予備軍に
「被害者にあれをやめろこれをやめろと求めるなら加害者もこれだけ求められて当然では」っていうメッセージがが理解できるのかは疑問https://t.co/eGiUecQ2D9