カラスは幸せの青い鳥?カラスの羽は黒ではなく青色があって綺麗な色だった。
このツイートを見た後に、改めて街にいるカラスを見てみると、確かに黒の中に青を見ることができました。あなたも街の中でカラスを見たら、是非、黒の中の青を見つけてください。なんだかカラスが可愛く思えてきませんか?
幸せの青い鳥とは実は自分の身近にあって、世の中の常識ではなく、自分の感性で本物の色を捕らえられるようになった時に訪れるものなのかもしれませんよね。
みんなの反応どうでしょう
こんばんは!
青く見えるのは構造色というものらしく、羽毛で光の屈折の加減だそうです
鉱物でも青く見えたり緑に見えたりする石があるそう
それはさておき、すごく綺麗な青色のカラスの写真めっちゃ素敵ですね!
うろ覚えだけど、たしか昆虫とかは紫外線だかを検出するから、雄・雌、雄花・雌花とか人が見るのと全然違う見え方とかあったような。カラスも人間にとっては黒い鳥だけど、何か意味があったりして(^^)
かのルノワールは黒を使わず青で濃い部分を表現した、というのを思い出す。美術部の顧問の先生が「白い部分って本当に白しかないの?黒い部分って黒しかないの?」とボソっとつぶやくように教えてくれたことも思い出す。
表面の微細な構造により
特定の波長のみを反射する事で発色する
「構造色」だと思いますが
もしかしたら若干、青や緑の色素を
持っているのかも知れないですね
良く知らんけど
どんな色素なんだろうと思ってちょっとググってみたら、環境省のpdf(子供向け?)に https://t.co/zS4JusVNb7 色素はメラニンで基本的に茶褐色だが、羽は構造色で青や翠に見えるとの記述が。甲虫とかモルフォ蝶などばかりでなく、鳥の(それもカラスの)羽でも構造色、あったのかぁ・・・