ピカチュウは「ピ」「カ」「チ」「ュ」「ウ」は発音できるから、このくらい会話できる。
ピカチュウって「ピ」と「カ」と「チ」と「ュ」と「ウ」は喋れるんだよな
というと
サトシ「お前ん家、行っても良い?」
ピカチュウ「うちか?」
サトシ「おう、夕食はどうしよう」
ピカチュウ「買うか」
サトシ「そうだな、何が良い?」
ピカチュウ「中華」
ぐらいの会話はできるんだよな。
みんなの反応どうでしょう
サトシ「あ!新鮮な魚も置いてる!」
ピカチュウ「ピチピチ!」
サトシ「こっちの牛も旨そうだな!飛騨牛だって!」
飛騨牛「ヒダー!ヒダヒィーダー!ヒッヒダギュウウウ!」
ピカチュウ「飼うか」
コロコロのガッシュの漫画でウマゴンに言葉を覚えさせるネタで
清麿(ウマゴンってメルメルメーしか喋れないんだったよな)
清麿「メール」
ウマゴン「メール」
ガッシュ「やったなウマゴン!」
ってのがあったのを思い出した
ゼニガメも「ゼ」と「二」は喋れるやん
サトシ「愛とお金、間違いなく愛が大切だよな」
ゼニガメ「ぜに、ぜに」
サトシ「銭?」
ゼニガメ「銭。」
サトシ「…。」
ぐらいの会話はできるやん。
オレ「日大は?」
ピカチュウ「火中か」
オレ「米はあるの?」
ピカチュウ「カピカピ」
オレ「どこ行きたい?」
ピカチュウ「宇宙」
オレ「地球が滅亡する前に見たいのは?」
ピカチュウ「ユー…チュー…ヴ…(バタッ)」
鳴き声と発話の違いについて考えてしまうわ。(内容は置いておいて
犬も「ワン」と鳴いている(様にヒトに聞こえる)なら「ワ」と「ン」の発話を分けて言語を作れないのか(ヒトの会話は無理でも
でも、動物って鳴き方や音の音階とか周波数とかの次元で生きてるから無意味なのかもなぁ…
とてもくだらないかもしれないけど、こういう面白い発想ができることは見習いたい
学校でも社会でもこういう柔軟さを評価して良いと思う
innovationに繋がるのは学校で学ぶ『泣くよウグイス〜』よりこういう発想だと思うけどな