就活したくない、と思ってしまう就職活動の対策本の内容。
大企業がツイートのような意図が分からない平凡な質問をする理由は、大企業には毎年多くの就活生が来るので、「質問に対する最低限の回答が出来ているのかを見ている」というコメントがありました。またOKとNGの回答が逆と考える人も多いようです。
みんなの反応どうでしょう
今後のために真意を答える
出題企業にあるような企業は、期間内に何千人を見ないといけないので“一定水準”を設けて順番に候補を絞る
この手の質問意図はまぁ“事前準備と最低限人に伝える力が備わってるか
”突飛な質問しないのは1次2次は採用担当もバラバラなので最低限ココは抑えて、的な面接
最寄りの川崎駅まで徒歩8分→鉄「川崎駅まで徒歩8分の横浜市ってどこや?」
(新橋→都営浅草線→日本橋→東京メトロ東西線)→鉄「初乗り運賃が二重で掛かるので新橋→銀座線→日本橋→東西線の方が良い」
車内では御社の広告をみつけ→鉄「脱毛サロン、英会話、貸金業界志望かな?」
銀色の風艦これ6ケ月連続1群ランカー @Argent_Wind
就活の採用でも面倒な質問
ビジネスの世界じゃ「完結に結論」を言わなきゃならん
そこに至る道程は聞かれたら答えればいい
答えに時間かけるのは相手の時間を奪うことになるから絶対NG
そもそも就活マニュアル本なんて出版社や就活塾が生きるためにある本で、質問がこんなのくるんだとだけ読めばいい
銀色の風艦これ6ケ月連続1群ランカー @Argent_Wind
もう1つ会社、ビジネスで重要なこと
①できないものには「No」ということ
⇨技術的に無理、時間的に無理なものはNoというのが大切。下手にYesと言ってしまうと、自身は対応に追われて苦労する、相手は間に合わない場合の対応に追われて、どっちも得しないばかりかマイナスにしかならない
日本の面接って何も変わらない。
面接室に入る時はノックを3回しましょう、ドアを閉める時は面接官にお尻を向けない、面接官がどうぞと言ってから座りましょう等…人柄を見るとか言いながら就職マナーという誰かが決めた慣習が存在したまま。もちろん礼儀は必要。しかし、ルールは必要か?
OK例は説明が冗長過ぎて、聞いてる方は飽きる気がするけど。
んで、イザめでたく入社すると、今度は「説明は要点を簡潔に」とか要求されるんだ。そりゃ辞めたくもなるわね。
日本の企業は若者をバカにして遊んでいるだけだ。
自宅から面接会場までの道のり説明だからいきなり最寄り駅から始まるのは確かにダメだけど、どんな方法で来たのか聞いてるのに所要時間について語り出すとかそれも怖いんですケド……
私市よしみ@なろう@Pixiv@制服垢 @kisaichi7
自分が面接官だったら…正解文みたいな長々と説明されたらとてつもなく面倒くさい人認定ですよ。
しかも広告見て感動とか…どっかの半島の民主主義人民共和国かよと…
面接官は本当にこんなカッチカチに凝り固まったセリフを言う人に好印象を持っているのだろうか?
もしかして、「面接というのはこのようなものだ」という型にはまった人を合格させているだけで、面接官すら自分では出来ない高みを若者に期待しているのではないか?