マンガン電池の赤色は、時計や懐中電灯など、一気に電力を必要としない物に適している。
みんなの反応どうでしょう
マンガンでも違いあるの知らなかったー!
アルカリとマンガンの違いは
アルカリ→大電流で連続する機器に適してる(ラジオ、ラジコン、ガスコンロ、LEDの懐中電灯など)
マンガン→大きな電気を必要としないものや休み休み使う機器に適してる(時計、リモコン、豆電球の懐中電灯など)
です
マンガン電池よりもアルカリ電池のほうが値段が高い分、電池容量が大きい。
また、アルカリ電池はその名の通り電解液にアルカリを使用する事で大きな電流供給ができる特性なので、一般的にはこちらに軍配が上がる。
しか~し、放電状態で長期間放置しておくと液漏れが生じる欠点がある。(続く)
ちなみにマンガン乾電池は電力を回復させる特徴があるので、リモコンやポータブルラジオのようなものには向いていると聞いたことがあります。
RT @MamesibaI: 違いが分かる人が、多いと思っていた。
幼少期に、父から教えてもらった記憶があります。
赤は、懐中電灯。
黒は、ストーブ・ラジコン。
RT @nama_gundam: えーっと……うちにあるマンガン電池の色は……
シルバー地に青ライン。
これどっちだ?(((((゜゜;)
リモコンなどにはマンガン電池のほうが安くてお得なので買いたいと思うことがあるんだけど、このごろスーパーではマンガン電池を見かけなくない。
https://t.co/Xd1ScocLzO
#電池 #マンガン #アルカリ
ちなみに補聴器用のボタン電池は、普通のではなく「補聴器用の空気亜鉛電池」がおススメ。普通のに比べて「小出力が長く続く」んだそうです。