子供へのおしおき、スマートフォンを向けて「言うこと聞かないならyoutubeにアップするよ!」というと効果があるらしい。
【鯨武 長之介】レバガチャアーカイブ(原作) 単行本1巻発売中!!@chou_nosuke
イオンで5歳ほどの男の子が床に座り泣きながら母親に抵抗してたんだけど、母親が「言うこと聞かないならyoutubeにアップするよ!」と叱りながらスマホを向けると子供は「やだぁあ!!」と叫びながら起立で決着。おしおきが恥ずかしい姿の世界配信とか、現代っ子にはオバケよりも現実的で効果抜群だわな。
みんなの反応どうでしょう
yasuyuki nakanishi@autosandroads1
かつて「あんたが主役」という番組があったのをご存じですか?ホームビデオを扱う番組ですが、中には子どもが嫌がる内容も。下のツイートにあるように「いうこと聞かないならビデオ撮るよ」というのが、たびたびあったのです。同番組が続いていたら、主役大賞だったでしょう。
あぁ…これは私には子供の頃から、そして今でも苦手な言い聞かせ方。親と子で揉めてるのに、なんで他人の視線を持ち出してくるの?と不思議だった。「私は買わない、約束守れないなら連れてこない、帰ります」では駄目なのか?と、ずっともやもやしている。「言うこと聞け」って感じも苦手なんだなぁ…
最近座り込んで動かなくなることはかなり減ったけど、次にそういうことあったらこのアイデア試してみよう。
YouTube大好きな娘には効果がありそうだ。
自分が駄々をこねている姿を
多数の他人に見られると恥ずかしい
・・・という事を5歳にして理解してるっって事で御座るな、このお子様は
これって
親としての力の無さを
無意識に感じている親の行動
〇〇が見てるから
〇〇に見られるよ
という躾の仕方は
見られてなければいい
と子供は取ってしまう
そして
見られていたっていいじゃん
という
躾の出来てない大人が誕生…
ハロウィンなどで
馬鹿騒ぎする輩となっていく
家で兄弟喧嘩してるのを親が動画で録り始めると喧嘩をやめるっていうのが、前にあったね。
youtubeに限らず、動画撮影が効果あるっぽい
概念主義者 ニートリアージ 我輩は猫以下@tokoroten510
神は死んだ ニーチェ 無関連 関連 マズロー 2.0 3.0
刺激 感覚 感情 機序 機微 情報
【鯨武 長之介】レバガチャアーカイブ(原作) 単行本1巻発売中!! chou_nosuke イオンで5歳ほどの男の子が床に座り泣きながら母親に抵抗してたんだけど、母親が「言
凄い!この5歳児!恥ずかしいって事をわかってるのね!家の長男だったらきっと効果なかったなぁ〜恥ずかしいって気持ちが10歳位まで無かったから…→そこじゃないwww
ただ、これは「脅し」であって、「なぜだめなのか」の説明にはならないから、こどもへの教育としてはどうなんだろうな、と思う。
「あそこのおじさんが怒ってるから!」という、他者へのまるなげと同じ。
脅しの手法をとると、何が問題なのかわからないまま萎縮もしくはごまかすことを覚えてしまう。
ワイも良く言ってる。さっきもムスッコがトイレから戻って下すっぽんぽんでおケツをこっちに向けるから、「ネットにアップするぞ!」でおこったらすぐ着るわ~
YouTubeにアップされなくても、今時のお子さんは至るところで動画が撮られて、カッコいいところやそうでない姿が結婚式(又は葬式)で曝されるんやろうなぁ……
ちょっと前までは動画撮られるのはハレの日だけだったのに