書籍に騙されて、抗がん剤治療を拒むな。
父が死んだ。
悪性リンパ腫だった。
超初期で発見されたのに、抗がん剤治療を拒んで。
治療すれば5年後生存率は8割を越える段階だった。
しかし近●誠を始めとする抗がん剤否定派の著作を読み漁り、一切の治療を拒否。
診断から一年半で亡くなった。
皆様。がんは放置しないで。
みんなの反応どうでしょう
個人的には、本人の選択ならそれでいいのでは。と思う。
金銭的に無理で、治療が出来ずに亡くなった、と言うわけでもないし。
まあ、いろんな番組で「抗がん剤の副作用で~」って聞くこともあったし。
悪性リンパ腫ならまあ普通は手術はせんわ。初期なら放射線と抗がん剤でいけるはず。頑張って本読んで勉強したのかもしれないけど正直これは常識だし自業自得
KEEF@ユリサカとインド人を右にする人@xeno_keef_dix
疑似科学(科学を知らない著者が現代科学は間違っていると否定して、無知に基づいた独自の理論を展開すること。色んなジャンルに潜伏している)の著作者の罪は深い……。ご冥福をお祈りします。
抗がん剤治療は楽ではない。がんによっては完治も望めるが、わずかな延命しか期待できないがんもある。ただし、標準的な治療をせずにわけのわからない治療をやるだけでは、抗がん剤治療より辛い思いをし、より早く死ぬだけだ。「余計な延命をせず、自然で穏やかな死」などがんには無い(゜ω゜)
お父様
お悔やみ申し上げます
私の父も亡くなり今月7回忌
終わりました
肺癌もう余命3ヶ月だったかな
その前に私が癌で手術
もっと早く気づいてあげていたらと私が癌にならなければと
今も後悔しきりです
会社の人で癌を切除せずに5年ぐらいで亡くなった人がいるけど、詳細はわからないまま。切除できなかったのかしなかったのか。
癌は初期で叩けば生存率は年々上がってきている病気。
胡散臭い免疫療法の犠牲者は結構いると思います。
Takashiデス・カフェ@東京@DeathCafe_Tokyo
まずはお父さまに安らかな眠りがありますように…
それにしても湖面とする方々はどうして自分の物語、解釈、教訓をこの方に伝えようとするのでしょうね
「がんは放置しないで」と書いてあるその想いに耳を傾けましょうしょよ。。
どうだろう?
故人が亡くなって回りは悲しいだろう
しかし本人はその結果に満足しているかもしれない
自分の意思でそちらを選んだのだから
5年後生存率が100%なら話は別だが2割は亡くなるわけで自分が望んでもない治療をして亡くなるのが最悪だと思う
免疫治療とか、自然療法とか、そういう民間療法を歌う馬鹿ども。
現代医療ナメんなよ!?どれだけの治検・犠牲の元に現代医学が成り立ってると思ってんだ。民間療法のHPみてーな「効いた症例しか提示しない馬鹿」とは違うんだよ!!
言い方を変えれば「人体実験の数と信頼性が圧倒的に違うんだよ」!
このような悲劇を頻繁に聞きます。本当に悔しい。患者自ら治療を選択するのはもちろん重要なことです。ただ、それは正しい情報をもとに選択するのが前提です。「抗がん剤=悪」のような極端な信じ込みのもとでは、最終的に本人家族が納得できない形になることが多いです。正しい情報が広まって欲しい。
親父は肝臓癌で治療はせず3年で死んだ。手術は無理で抗癌剤は生活動作や時間が犠牲になるからと
タバコも吸って自由に死ぬ数日前までMTのレガシィ運転していたな
親父はまったく悔いはなかったようだ
この方は死んだ御本人様はどう思って亡くなられたんだろう…本の内容はどうあれ家族は辛いね…
うちの母親も抗がん剤を拒否して宣告よりずっと早く死んだ。
抗がん剤の副作用がしんどいからと言ってたけど、本当は早く死んで俺に看護や介護、金銭的な負担をかけないためだったと思う。
最後の最後まで俺に甘かった。
まずは、元の方の御父様の御冥福を
治療拒否してむしろ、助かった事例は【ある】
ただし、十年以上いて百人以上相手にして【2件】のみ
ネットではそう言った方が拡張される、治療が上手く行かないときは【治療を辞めるんじゃない】
【ドクターを変えよう】
自然派治療?なんてーの?知り合いもそれで亡くなった。
サプリメントと運動オンリーで治すとかなんとか。
その人が決めたことだから何も言えなかったけど、整理はつかないよね。
この方のお父様は、残される家族の気持ちは考えなかったのかな?
経験者として言わせてもらうが、確かに抗がん剤治療は本当に辛いよ!
副作用が半端無くて、肉体的にも精神的にもダメージ受けるんだ
後遺症だってある
だけど「生きたい」から耐えるんだよ
希望があるから治療するんだよ
僕の場合は一昨年の11月にリンパ腺にがん再発が確定して、その時治療をしなけければ余命1年と言われて去年の1月2月に抗癌剤治療をして、今のところ癌は小さくなったままで、あと数年は大丈夫そうです。
本人の望んだ結果であるなら尊重すべき、悪いことではなかったはず、みたいなコメあるけど。自分が癌になったときに「残された人のことを考える気持ち」も伝えたかったツイだと思うんです。
自分一人の命じゃないことを意識すると、私はやはり残される側のことを意識した死に方をしたいと思いました丸
うちの親父もガン、フェーズ4。
どういう話になるかな~と思って話を聞いたら、何もしないと余命半年、今の薬で3年延命、薬の進化でお替り2年が目標とのこと。それでも実質余命5年。5年を短いと思うか、長いと思うのか本人次第だけど、投薬して生き抜く選択をするらしい。
ガンについて
治療には辛い副作用がある。
それに耐えてまで長生きをするかどうか決めるのは本人の意思でいいと思う。
家族であっても夫婦であっても1番辛くきついのは本人なのだから。
家族としては少しでも長生きしてほしいでも、苦しんでいる姿を見てもなにもできない。
あくまでも私の意見。
早期発見出来たのに治療しないなんて考えられない…
初期なら抗がん剤治療だって軽いもので済むのに。私は結構辛かった。でもちゃんと治しました。大切な人の辛い顔は見たくなかったから。
治せる病気をなぜ治さないの?
ガンは誰でもなる病気です。自分は大丈夫と思わずにがん検診必ず行きましょうね
難しい問題だよなー
残される家族の大半はもっと長生きしてほしいと思うだろうし
副作用で苦しむのは本人だから、本人が納得して治療拒否するならそれもありだし
但し、怪しい民間療法とか根拠の無いものはなしなし
長い付き合いの80代の人は悪性リンパ腫判定して直ぐに抗がん剤治療して一年経った今は元気に動き回ってて以前より調子良いくらいだ。
標準治療って本当に大切だと思う。
先月逮捕された妄想女みたいな狂言吐きもいるし、全力で間違ったままそっちへヒタ走って無自覚に惑わす奴もいるし。
ケンカの仲裁と同じで、対立側の意見も精査しないで盲目的になるのは危険やな…
親が死んだ理由を親の選択という、ことを受け入れられなくて他人のせいにするのはそれはそれでどうかと思うけどな その選択を尊重するのが家族の役目
うちの親父は悪性リンパ腫のステージ2だったけどソッコーで治療したおかげで発覚からすでに8年弱、寛解宣言から5年弱。死ぬ気配どころか同年代より元気すぎる上にフリーダムすぎて相変わらず自分勝手・中心の生活を貫いてるのに家族から疎まれているという。悪性リンパ腫ってそういうもんですよね。
病気は身から出た錆。治療はケースバイケース。ウチの父は脳に12㎝の腫瘍で末期と診断されたが、ガンマナイフと抗がん剤治療で一度は退院。数か月後に再発、再入院したが数か月は生きた。「ガンになる人は頑固者。感謝が足りない」とは斎藤一人さんの言葉。いま思えば、親父は頑固の塊だったなw
悪性リンパ腫は抗ガン剤がよく効くガンなので…悔やまれますね。抗ガン剤は確かに体を蝕むけれど、同時に悪いものもやっつけてくれる。だから、もし民間療法をしたいのならば医療+民間療法と言うのがベターと思う。
超初期なら、助かったのに、何故、としか言えない・・・。
うちの親も悪性リンパ腫だった。症状が分かりにくいところにでたから、診断されて半年だった。
本人の問題だけではない。治療で助かるなら。家族の事も考えるべきだったと思う・・・。
haruru@music library@taki_haruru
難しい問題かもしれないけど、私は本人がそう選択されたのだから、それで良いのでは?と思う。
医師からは生存率の説明を受けているだろうし、それでも抗がん剤で治療する選択肢を選ばなかっただけなのでは。
本人の人生なんだし、選ぶ自由はあって良い。
dqndoc@ワセリンとウィルキンソン@dqndoc1019
近藤誠も(少なくとも昔は)悪性リンパ腫は化学療法と放射線が良く効くから治療を受けるように勧めてたはずなんだけどなぁ
「癌もどき」はある種の癌腫に対する仮説としてはアリだとは思ったけど、それが「どんなガンも放置」って言いだしてからおかしなことになってる。
俺も同じことするわ、1年入院したことがあるが、ベッドから動けず何も出来ない生活を続けるのは、刑務所と変わらない、終身刑で過ごしたくない、無理に生かされたら自殺するわ
抗がん剤して苦痛を味わってまで
生きたくないとか早く楽になりたいとかあるんじゃない…
この国、安楽死すら受け入れないクソ鬼畜な世界だから。
生きる奴は正義。
自殺する奴は愚。みたいな方向性ある
私の母は20年前に悪性リンパ腫になって投薬治療を受け、昨年亡くなった。生き延びたければ医師の話は素直に聞きましょう。寿命と思って延命拒否するのは個人の自由だけど…
抗がん剤治療は、いわば体内での白兵戦。肉を切らして骨を断つ作戦なのは間違いない。しかしかつては玉砕覚悟の突撃だったのが、戦術戦略(薬剤と使用法)の進歩により、勝率が上がり、自分へのダメージも減っている。そこは忘れないでほしい。
百田尚樹氏のサイン本置いている書店が悪いなら、社会にとって害悪としか言えない似非医学の本を置いている書店はもっと悪い。そういう書店こそ糾弾すべきでは?
このツイート内容はともかくとして、時に本は残酷な姿に豹変する、とは常々思うこと。真実を見定める眼を養うことが何よりも大切だと思った。
このツイートに抗がん剤否定派が糞見たいなコメントつけてて怖気が走る
「お父様が望まれたのだから」じゃねえだろうよ
それだけ本を読み漁ったって事はこの人のお父上は「生きたかった」んだろうよ
ならその望みは叶ってねえよ
高須先生の仰る通り、まさに「邪教」だな
悲しい。一人で自由に生きてる人なら、そういう終わり方もありかもしれない。でも家族がいたら、生きるために色々してほしいって思う。生きたくても病気に勝てなくて亡くなった人を何人か見てきたけど、皆もっと生きたかったんだもん。私ですら悲しかったから、家族の悲しみは想像つかん。本当悲しい。
抗がん剤治療をしていたらどうかはわからないが、高確率で生存していた可能性が高い訳で、これは家族側としてはキツイな。しかし、ガン無治療派の医師はクソだと思う。ガンによるだろそれ、といつも思う。
本人が納得して良い時間が過ごせたなら間違っていない。でも治療を拒否、または民間療法に走った方の多くが最終的にどうにもならなくなって戻ってこられる。魅力的な言葉に流されてしまうのも分かるし全く効果がないとは言わないが…そういう患者を見ると医療者も心が痛いのも事実。
この方の仰りたい事は「超初期だったのに抗がん剤治療を拒んだ事で一年半後に亡くなった」って事だと思う。
私もきっと「癌」と告知されたら直ぐに「死」と直結して考えてしまうだろうけど必ずしもそうではない。
早期発見、早期治療で生きられる。
この話に対し、本人がそう望んだのなら周りがとやかくいうことではない的な話をしている人がいるけど、それは的はずれでは。
治療の一切を拒み自然な死を望んだのならまだしも、治療したいと思った先に変な本を読んだせいで「抗がん剤を使用しない方が治る」と勘違いしたのがまずいという話でしょ。
ぱんだ母さん@みつばち製品のお店アルビレオ@pandamama3104
私のまわりにも同様の信者さんいます。
がんの治療は進んでいます。
必ずきちんとした病院で治療を受けてほしい。
ネット上の検索では医療と認められておらず、高額な治療費を請求するクリニックもたくさん出てきます…。
治療の苦しさを知ってての発言なのか
長く生きたいと望むのは本人の意思なのか
家族が勝手に長生きすることは良いことと決めつけて苦しい治療を押し付けるのはどうなのか
幸せとはなんなのか
抗がん剤治療を長く続けてずっと病院生活で結局死んでしまった母を持つ自分です
ダイスケ@看護学校出身の暇なおたすけオジサン@zan12357
ガンは以前のような完治(寛解)出来ない病気じゃない。5年生存率はガンの種類にもよるけど、上がっている。疼痛コントロール進んでいる。抗がん剤も副作用をできるだけ、抑えられるように研究されている。その他の治療も同じく。自分の信念もあると思うけれど、抗がん剤も治療の1つです。 #拡散希望
善し悪しなのかなと。
抗がん剤に限らず、どんな薬も合う合わない、効く効かないってあるから。
効かない薬を使い続けると寧ろ悪くなるらしいし…。
ある程度進行している場合は、もう「本人の生き方、死に方の選択」になるけれど、治療効果が高い初期であったなら「生きるか死ぬかの選択」になってしまう。
家族が緩慢な自殺をするのを仕方ないね、と思えるだろうか。
リンパ性の癌の進行は
とても早く…
心からお悔やみを申します
陽子線治療と重粒子線治療
というものがあります
保険の適用がありません
しかし、癌患部を外科手術ではなく根っこから消滅させていく治療です
適用できない患部もあるので、宣告を受けたら先ずは専門の癌センターにて診察をお勧めします
私も10年前に生存率7割程度と説明を受けた悪性リンパ腫の抗がん剤治療で,ツルッパゲになったけど,嘔吐は一度も無し。食欲は落ちたが,入院中の食事は完食。ステージにもよると思うけど,副作用対策は進んでいる。特に,血液のがんは抗がん剤が有効だそうだ。おかげさまで10年後も元気
医学的な難しいことわからないけど、そんな素人でも「んなことあるわけ無いやん」て情報でもまことしやかにシェアされてるのをよく見かける
助かったかもしれない命を死に追いやった責任をシェアした人たちはとれるのだろうか?
うちの父親も癌ステージ3bから
今年で5年目でいろいろあって
ほとんど寝たきりとはいえ
生きている。
この方のお父さん
初期だけに残念。
いま、癌は 不治の病ではなくて 治療しながら 長く上手に付き合うもの に なってます。
私の父は 胃がんで 入院して半年でなくなりましたが、それは28年も前の話。今は違います。医療は日々 進歩しています。
私の父は胃がん末期と診断され殆ど切除出来ずしばらくして退院。抗がん剤治療をして最後は入院しましたが半年と言われたのに二年生きました。胃潰瘍で隠していましたが本人がどう思ってたかは分かりません。でも死ぬまでに沢山思い出を作りました。心配されるのが嫌で黙っていたのかも。強い人だから…
わたしのばぁちゃんも悪性リンパ腫だったなぁ。
発見して3ヶ月もせず亡くなったから、まだ幼稚園生だった私には実感無かった…
とりまガン的な病気は、なにもしないと進行する。奇跡でも起きない限り治らない。
家族の為生きるのも悪くないから治療受けようさ
最後の一言、同感です。
ぼくの父の場合、そういった本をまったく読んでいなかったので(先生の説明は理解できていませんでしたが)治療を抵抗なく受け入れていました。抗がん剤の相性がよかったこともあって、診断時は「ステージⅣ、もって1ヶ月」でしたが、8ヶ月生きてくれました。
今は、色んな治療が有るし選べる時代ですが、病院が遠い、お金が無いから。一番始めに掛かった病院で治療になるのが普通でしょう。
治療を断念するのは、本人の意志でしょうが、遣れるだけやってみよう❗
良い薬に恵まれたら嬉しいよね。
私も昨年末疑いがあって沢山検査をしました。検査中は、見えない敵を探している様で、苦しくてしんどくて、
泣きそうになりました。
でも何事もない結果でほっ。
そのとき見つかった別の箇所も、今のところ経過観察中。
検査や病院は、やはりしんどいけど、早めの検査は本当に大切やで!