村上春樹の小説風に女性をデートに誘うと、こんな感じになる。
異性をデートに誘う時に「デート行きませんか?」って言うのがコミュ障、「駅前に新しく出来たスイーツのお店一緒に行かない?」って言うのがコミュ強、「もしかしたら僕は、今から君をデートに誘うかもしれないけど、君は僕の誘いを断ってもいいしあるいはそうしなくてもいい」って言うのが村上春樹。
みんなの反応どうでしょう
「僕はねもうデートとかどうでもよくてもちろん好きなんですれども、でもあのそのデートじゃなくて君の手を握りたい、というだけれどもだけれども僕はもうこうやって音楽を奏でて君に伝えるそうすべきと思っているから僕は君のために歌う、僕の為に歌いたいと思っているんです!」っていうのが欧州流
simon@大阪ウィスキーバー @summoner_simon
あえてデートってフレーズ使う時もあるけどな〜。
デートしようや❤️みたいな感じ。
デートって言葉を言われ慣れてない人に使うとめっちゃ効くで(個人差があります)
この間、
「この辺で美味しい紅茶の飲めるお店ご存知ないですか?」って声掛けられました。
ついでに「ご一緒出来ませんか?」と…
あれが吉田鋼太郎様なら…
自分がコミュ障なのはよくわかった。そしてその事を「飾らない人」として評価してくれる人が、僕の理想の相手だということもはっきりわかった。
ちなみにそういう彼女、募集中です。