「孤独のグルメ」子供の食育に役立つ有効説
孤独のグルメ、食育に有効説が自分の中で爆誕。
箸を面倒くさがっていた娘が、井之頭さんの食いっぷりに感化されて箸で米をモリモリ食っていた( ゚д゚)
なにげに「行儀よく」「長時間」「黙々と」食う映像ってすごく模範的で教育上大変よいのでは…。
孤独のグルメ・・・主人公の井之頭五郎が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様を描いたグルメ漫画(テレビ東京系においてテレビドラマシリーズ化されている)。ひたすらに主人公の中年男が独りで食事を楽しむシーンと心理描写を綴っているのが特徴で、あたかもドキュメンタリーのごとく淡々と物語が進行する。
みんなの反応どうでしょう
「頂きます」「ごちそうさま」この二つがお店でも言えるようになれば、食育としては問題ないと思います。そういう意味でこれを徹底しているこの番組は貴重ですね。
この前、仮面ライダー?を見て子供がニンジンを食べるようになったというツイートもありましたし、TV番組はこういうふうに活用できるようになってほしいですよね。
しかし、孤独のグルメって小さいお子さんでも食いつくんですねw
ゴメス・モッサン@執行済の俺はテムジンで行くTTK @ZEROYOYO
ピーマンを口に入れるだけで吐いてしまう子供が
孤独のグルメ1期1話でゴローが
焼鳥のつくねとピーマンを頼んで即席肉詰めを作って食べるシーンを見て
ピーマン大好きになったという話もありますからね…
御意。黙々と「味わって感想を心の中で文章にしている」五郎さんはとても良いです。一人で食事をしていても心の中でちゃんと味わう。誰かと一緒ならその人と味わう。材料を育てた人や料理を作ってくれた人の仕事に感謝する。五郎さんは女将の手際の良さもちゃんと見てました。
そう言えば孤独の聖地巡礼してたら
その中のとある一店舗が制作スタッフの行きつけで
監督が丁度来てたんだけど
その日客の小学生の子供がドラマの大ファンですって伝えて
「今ウルッときちゃった」って松重さんに電話してました
お仕事忙しくて子供と松重さん直接会話は出来なかったみたいだけど