渋谷駅の工事で線路の上をトラック(軌陸車)が走るという珍しい光景が目撃される
線路の上を走っているトラックは、軌陸車と言い、線路上の工事ではお馴染みの車両のようですが、関係者でない一般人が昼間に目撃することは珍しいようです。なお、必要資格は自動車運転免許のみでいいとのこと。
みんなの反応どうでしょう
FF外から失礼します。
軌陸車と言って鉄道工事の際によく見かける車両です。
ユニック(クレーン)付いてるタイプもありますね。
軌陸クレーンも有ったりします。
特殊車輌と言えばそうですね(^_^;)
カン・ベクホ(インプだった物)@洗友会 @imp2555life2
この手の仕事をしてます。
何人かの方が言ってるように軌陸車と言います。
必要資格は自動車運転免許だけ。
講習を受ければ乗れるかと思います。(最近は変わってるかもですが。)
\('δ'*猫飯さん32*'д')/ @nekonekomannma
ちゃんと調べてなくてエアプで申し訳ないですが、黄色い服の人は列車見張りと言う資格を持った人だったりするので、運転→普通免許または車両により該当の免許、作業→専用の資格って感じだと思います!
軌陸車ということで以前に撮影した2枚です。白いほうは、2016年の豊田車両センターまつりで撮影した車両。黄色のほうは都電荒川線の路面電車の日に撮影したものです。どちらも架線を点検する軌陸車です。
鉄道工事関係者です。
軌陸車と言います。
行動はもちろん、在来線のレールの上を最大30キロ程度だして走れます。
今日の渋谷改良工事を行なっている、交通建設に注目して下さい。
DMV「デュアルモードビーグル」ですね。
昔勤めていた富士市の岳南鉄道でも富士市政40周年記念事業で開発元のJR北海道から車両をお借りして夜間走行実験をしていました。
結局JR北海道実用化は断念。他社で実用を検討はしているようですね。
鉄道の線路を走る場合は、各鉄道会社内の保守用車用の講習を受ける事が必要だと思います。勿論、道路を走行する場合は道交法の免許が必要ですが。青い服を着た人は工事管理者、黄色の服が列車見張員や誘導員と思います。鉄道施設関係の協会で資格講習を受ける必要があります。従事した年数も重要です。
昔の軌陸車は後輪タイヤと後ろの車輪を直にくっつけて、ギアをバックに入れた状態で走行してたもんけど(タイヤ→逆回転+車輪→順回転=前進)、今はタイヤと車輪は完全に別系統に分離出来るみたいね(動画ではタイヤが全部無回転してたから)
軌陸車!!
東日本大震災後の復旧工事で乗ったなぁ。アウトリガーで車体線路に乗せたり降ろしたりすんの面倒なのよね。でも普通の車と違った感覚で中々に楽しい
「軌陸車」なんて“始発駅”や“折返駅”の近辺“や車両センター”などの電車滞留場所付近に〔走行していない状態であれば〕頻繁に見かけると思うのですが、知識がなければ気づかないんでしょうね、走行していなければ。