クリエイティブな仕事がしたいと、コンビニにクリエイティブを取り入れた結果
昔コンビニで嫌々バイトしてた時、店長に言われた
「君はクリエイティブな仕事がしたいとか思ってるんだろうけど、そんなの幻想だよ。いるのは、クリエイティブに仕事をする人だけ。このコンビニでもいくらでも新しいことはできる」
反省して肉まん揚げたら「違うそうじゃない」ってめっちゃ怒られた
ツイートに対する反応を見ると、実際に肉まんやあんまんを油で揚げるのは、深夜のコンビニあるあるのようで、同じように経験した人がけっこういるみたいです。
みんなの反応どうでしょう
肉まんあげって ありましたょ。旧満州残留孤児の方が日本に帰国後 中華料理屋で作っていた 肉まんあげ 美味かった。齢をとり過ぎたので肉まんを作るのが心労の為辞めてしまいましたがピロシキより 皮が美味い。
肉まん揚げたくだりより、店長さんの「クリエイティブ〜」のくだりに激しく同意します。(意図と違ってスミマセン)
私の座右の銘です!!(プロフィール欄にも記述)
なので、嬉しくなって絡んでしまいました失礼しました
店長間違い。コンビニ本部はクリエイティブな仕事ができても、店舗はマニュアルに縛られるからできない。あっポップを書いたりはできるかも…。ポイント違ってすみません^ ^
仕事における創造性というのは社則を破って肉まん揚げて提供しようとすることではなく、社則を遵守して自分の出来る範囲で新たなことをするって事だろね、例えば凝った販促POP作って置いてみるとか、いつもの接客の挨拶にひとひねり加えて「いらっしゃいませ、てへぺろ☆」なんて言ってみるとか…(^^;)
クリエイティブかどうかはともかく、斬新な発想ではある。とはいえ自分の今の脳内BGMはコレ(https://t.co/BTMwBqsXFi)だが←
クリエイティブな仕事という響きにはなにか幻想みたいなのがあるよね。大抵は地味な仕事の積み重ねがそういう風に見えるだけなんだけど。イノベーションも同じくらいイメージだけが独り歩きしている感じがする。
高校の頃地元のコンビニに揚げ肉まんってのが売ってて、帰りによく買ってたのを思い出した。
いつの間にか姿を消してて、それ以来1度もお目にかかったことがないけれど。。
昔、似たようなこと言われたから、調子乗って「じゃあ、店長は枠に囚われず、店長やってるんですか?」って聞いたら、「あっ、俺?自分の会社で今も好き勝手やってる」と言われ、IT会社に連行されて、色々と教わった…
謎が多かった人だ。
実際店いることは、ほとんどなかったしな
たぶん店長さんは嬉しかったと思う、この方をいい子だと思ったはず、だから丁寧に怒られた。
もしムッとして無視してたなら、もうその後は放って置かれたと思う
みやしたんく@元お笑い芸人がWeb業界でがんばる@miyashitank
この話すごく示唆に富んでると思うんですが、世の中には深く考えずにたくさんの人に見られたりするような目立つ仕事がしたいという単純な承認欲求を「クリエイティブな仕事がしたい」というベールを被せてしまってる人が大勢いるんだよな。