誰もいない北海道の無人駅に突如として現れたお客さんは、キツネだった。
北海道の釧路湿原駅?という声や、特に3枚目が幻想的というコメントが多かったです。なお、野生のキツネはエキノコックスという寄生虫を持っている可能性があるため、可愛いけど触っていはいけないという指摘が、コメントの中にいくつもありました。
みんなの反応どうでしょう
無人駅になる以前に仲良くなった人間がいて、その帰りをずっと…ずーーっと待ってる狐さんですかね
帰って来るといいなぁ
(勝手なストーリーを妄想してみる…)
3枚目が最高に響いてくるんですが。刺激されますねぇ。なんていうんでしょう、自然との調和、でしょうか。自然にかこまれながら生きていることを改めて実感しますね。ついでレベルですが、地球の支配者ぶっている人間の矮小さも感じてしまったり・・・。
キタキツネがエキノコックス持ってて触ったら最悪死ぬってことを知って以来、わいの中でのキタキツネは毛虫と同じような生き物として見てるから全く可愛くもなくむしろ心配になってきてる
クソかわいいしこの状況やったら当たり前によちよちー!てしなくなるけどきつねさんは触ったらいかんのよな、、世知辛い世の中やのお、、、(そこ)
これはアレか?
森の無人駅で恐怖の夜を過ごしていたが、ようやく夜明けが来た。
…と思ったら狐に化かされていて、本当の恐怖の夜はまだ始まったばかりだってのです。
的な?