エアコンの重要性は、エアコンを「生命維持装置」と言い換えれば伝わる。
「エアコン」という言葉が一般化しすぎて弱いイメージとなりつつあるので、ここはSF的に「生命維持装置」とかにすれば分かりやすさが増すのでは・・?
例文
ニュース「この教室には生命維持装置がなく、室温が35℃を超えている」
敵「生命維持装置をつけると体が軟弱になる」
これ、表示しているページの「エアコン」の文字列を「生命維持装置」に変換してくれるChromeプラグイン作ったら、面白いかも。
みんなの反応どうでしょう
宇宙服なんかの「生命維持装置」は、単に酸素の供給だけじゃなく体温を調性しやすくする為に温度調節もやるからなぁ・・・。
「エアコン≒生命維持装置」は概ね間違ってない希ガス( ̄▽ ̄)v
エアコン使ってると電気代が〜とか言ってるのおるけども、1ヶ月使い続けた場合の電気代が大体1万円から多くても2万円。
んで、熱中症で病院担ぎ込まれたら一日でその値段か、入院なら数万円以上余裕で吹っ飛ぶんだなこれが。
そういえばアポロ計画の時に、宇宙船(サターンロケット)に乗り込む際、飛行士が持っている鞄(箱)はクーラーと聞いたのであながち間違いではないかも。
「熱中症」というのも、例えば古本好き、鉄道好き、アニメ好きなどの度が過ぎた人々はつねにこれらの「熱中症」なのでまぎらわしいので、今の暑さの熱中症という呼び方も変更したほうが。
SF者なので、普通にそういう風に呼んでいる。ただし、敵にどう予想されようが、エアコンを消すなどという行動は取らない。我々には引きこもってファーストコンタクト自体しない、という選択肢がある。
えるしってるかあちはココアしかのまない@Ka5th_DKiti_cpb
弊社上層部「えー、うちは生命維持装置はないけれど、仕事とは関係ないので、頑張って、熱中症にならないように生産数あげてください。我々は製造業なので数挙げなければ話になりませんから、よろしくお願いします。」
北海道出身ですが、本州来て早々に頑張って早々にエアコン導入しました。こっち暑さはマジで死ぬかと思った。ほんと生命維持装置だよ……。