フランスの自動車を盗難する方法。プラスチックのペットボトルをタイヤと車体に挟む。
知人からの冴えない写真。が、防犯の為にUpします。フランスでは頻繁に車を乗っ取られるそうで、プラスチックの空のボトルがタイヤと車体の間に挟まれています。そんな事に気づかずキーを回すととんでもない音が聞こえ、思わず車外に出る、その隙に乗っ取られる事件が起きているそうで、ご注意下さい。
みんなの反応どうでしょう
本物のお札(偽札の可能性有)とか同じようなの手法があるな
共通してるのが、キーを回させて、異変で外に出すって所だけど( ´◔ ω◔`)
昔あった自転車泥棒で、勝手にチェーンキーを付けられるってのがあった。
持ち主が本来のカギ外したのに乗れなくて困って離れた瞬間にチェーンキー外して乗ってっちゃうらしい
コレ類似例が日本でも発生してると聞いた
ホイールに細工して金属を取り付け、異音確認の為降りたらってパターン
あと古典的な手口としては信号待ちでターゲットの車に軽く追突、事故処理している間に仲間が乗り逃げってパターン
事故処理するときは最低でもエンジン切りましょう
コンビニに止めてる間にタイヤのすぐ後ろにガラス瓶(車用芳香剤)置かれててさあ行くぞとバックした瞬間それを踏みパンクさせられるという糞のようなイタズラされた事はある
こう言う事が起きないように自宅の駐車場だろうが、外の駐車場だろうが乗る前に車の周囲を一周して変わりが無いか確認する事にしてる。
特に目立つ車に乗ってるから常に警戒してるw
これ日本でやったらめっちゃ乗っ取られまくるね((((;゚Д゚))))))) っつか、それ以前にドアに鍵掛けないでエンジン掛けっぱなしで放置するヒトいっぱいするからこんな小技は必要ないか