Googleストリートビューで撮影された大阪の飛田新地が話題に。
大阪市西成区にある通称、飛田新地(とびたしんち)を撮影したGoogleストリートビューが話題になっている。飛田新地は大正時代に飛田遊廓という日本最大級の遊郭があった場所で、現在はその名残として、ちょんの間を垣間見ることができる。飛田新地は暗黙の了解として撮影禁止のエリアとなっているそうだが、Googleストリートビューはまさにこの歴史ある通りを撮影してしまった訳だ。Googleストリートビューは今日も突っ込みどころ満載である。
グーグルマップなにしてんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/Ls9XcCO68q
— 空冷エンジン(水冷2st NSR) (@d18d72a8a0d5452) 2017年2月13日
ネット上のみんなの反応
@d18d72a8a0d5452 googlemapにアップされてる勝手写真も露骨すぎ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/ZprWHn2FKF
@KnicSric あの界隈が昔の日雇労働者の簡易宿泊所で、今はバックパッカー用の宿になってるの。大阪で公演するときには僕とはやまんは大体そこに泊まる(安いから)。ディープな大阪よ。
大阪市西成区にある国内最大級の遊郭、約170店舗が営業していて全国から働きに女の子が来ています。一年中営業していて連日お客さんで賑わいます。
15分5000円、60分20000円という給料ですので普通の風俗で働くよりも稼げます。飛田新地は給料、知名度、稼ぎどれを取っても一番です。
風俗ライターが飛田新地を取材してコスプレ美女とセックスしてるエロ漫画・同人誌:https://t.co/bnR3jMaVZG pic.twitter.com/OnUXCFb3FQ