所得税のよくある勘違い。195万を超えたら所得税は間違い。
所得税のよくある勘違いを図解にしてみたで^_^
例えば所得が195万を超えたら所得税が高くなるから195万未満に抑えておこうは間違い。
200万所得があったとすると195万以上の5万円部分だけ税率高くなるねんで^_^
そして謎の税率ゾーンに気付くとこの国のルールが垣間見えるかもしれん。笑
みんなの反応どうでしょう
知らなかった〜こんな計算してたのか(; ꒪⌓꒪) …まぁ全体に対して20%とかじゃない方がありがたいのは確かだし…ワタシのような事務音痴にこう言う解り易さはありがたい〜(*˘-˘人)゚.:。✧+゚
税金の事を解説することはいいですが、他の人の相談を無償でも答えると税理士法違反となります。
スレッドが、税務相談のようになっていますので、ご注意ください。
税理士は無償独占ですから。
なにが闇なんだろ?公務員の給与は民間の水準に並ぶよう設計されてるのだから、本来はこの層が最も数として多くなるので税率ジャンプ率を低くできる。(民間給与がそうなってないのはまた別の問題)
累進課税で税率上がるから、年収あげると損とか言う人いるけどその発言でその人の税金リテラシーの無さが露呈するよな。まぁ年収あげるための労力と時間を加味してそこでコスト的に見合わないとか考えてるのなら別だが。
国家公務員のなかでも自衛隊が圧倒的に平均年収下げてるから実は人事勧告院の資料もかなりいいかげんだったりするから気になる人はそこも調べると面白いぞ♪(吐血
これ知らない人多いよね。
195万と196万円でそんな所得税の差があるのはおかしいに決まってるのに。だから金持ちは半分近く払ってるっていうのも一部嘘。山田哲人並みに貰ってたらそうだけど官僚とか政治家とか社長クラスは言うほど年収の半分も所得税払ってない。あれ税率下げるための口実だから。
もっと厄介なのは、
所得額=給与収入額ではないこと。
給与所得控除を控除した金額が純粋な所得額になる。
例えば103万円の給与収入は65万円の給与所得控除を控除し、所得額は38万円になる。
そしてこの図の所得195万円は給与収入に変換すると約300万円になる。
ルールを作る側が得をする仕組み。この国でいう痛みを伴う改革なんて痛くない人が痛がる人をにやけ顔で見下ろしながら我慢しなさいとやる(/・ω・)/
★♪Lulsy・Aria♪★【Mode:Rapia】@Loli_PoppinStar
なるほどそういうことか。
妙に不自然なゾーン。
やはりこの国のルールは汚れてる。
綺麗に繕ってるように見えて
闇が深いな。本当に。
この引用の意味、分かるな?
ま、人の家の台所だからどうでもいいんだけど、公務員ってキャリアも含めてこんな年収だったのか…(呆
年金と天下りの退職金を考慮しても、そりゃ優秀なのは国外行くわな(ホジ
4枚目、『あっ…(察し』的なね。
給与所得控除もこの辺のラインを狙って作られてるんですよね~。(こっちは去年下がって、また下がる予定だけど。)
結城志保(ゆうきしほ)12/9 BRAND撮影会@玉堤@shihoyuki1012
図解わかりやすい
他のツイートもめちゃくちゃわかりやすくて、勉強したいけど難しいのチンプンカンプンな私には本当に・・・✨
あんじゅ先生のフリーランス税本も発売前からめちゃくちゃ気になってたのにまだお店行けてなくて、行動遅くて反省