自己評価が低い人のめんどくさい心理
みんなの反応どうでしょう
僕の解釈ですけど
自己評価の高い人→自分の能力(限界)を把握している
低い人→把握していない
自己評価の低い人がおかしくなる原因
1.うまく行っているときにヘコむと今までは偶然うまく行ってただけだと感じる
2.自分の(作品ではなく)能力への評価に依存する
3.現状の自分への高評価が信じられない
こんばんは。仰ることわかります。
そうなんですよね。どの場面のどの私のことだろう?って戸惑ってしまうんですよね。
怖いと言うか、次どう接したらいいのか考え込んでしまったりしますね。
すごく、よく分かりますっ
仕事で、自分の力に自信を持てて、それを彼に自慢した際
彼『そういう奴いるよなwww 本当は能力ないのに俺は出来るって思い込んでる奴www』
と身近な人間が、やっとできた小さな小さな自尊心をぶち壊しにかかるモラハラ#ツイッターでウィメンズマーチ
4コマ目が私すぎる。大丈夫とか言われても全然安心できないし、大丈夫できてるよって言われても、もうコイツここまでが限界だから、これ以上は求められないやって思われてるような気がする
自己評価が高いのもまた、実力に対して評価が高くなりすぎている(=ボールの飛距離が結局わかっていない)状態を言うのではないかなと思うのですが、いかがでしょうか…
私も同様の疑問を持ちました。
最初のコマで自己評価(能力)について表現されているようなので、主人公(評価能力が低いが実際の魅力は高く、自尊心が低い)とは別のパターンの組み合わせもあると思います。
(評価能力が低く、実際の魅力も無いが自尊心が高い、など)
個人的解釈ですが
自己評価→自己評価能力
と読み換えると辻褄が合います。
そして自己評価能力が高い(自分を客観視できる)人は、見えない恐怖感がないので大抵自分に自信が持てます。
自分も割とこのタイプ.たまに過去のノートの何気ないメモを見返してみると,自分にもたらされた変化がわかる.その変化が「成長」かはさておき.その変化が大きいと感じることはある.
いつか「過去のノート」となるであろう呟き.いつかの自分用. https://t.co/qYBWIJIVt2
全然意味がわからなかったけど、もう一回よく読んでみたらなんとなく言いたいことは分かった。ある程度能力あるのに無駄に謙遜して葛藤ばかりする奴ウザいって事かな。ボールと壁という例えのせいでなんか逆に分かりにくい気がした。そして別に解決策がある訳では無いのか。 https://t.co/TwD2Ov2AQq
僕はこの見えないボールが返ってくる事が稀なので、基本的に自己評価は低いままですね
しかも問題点の指摘もされないから改善すべきことも分からないまま…
ちなみに僕は親に褒められたことは記憶にほとんどありません
そういう育ち方をしたって事なんだろうと諦めてます https://t.co/0Hrrg6K9qu
Daryl Brice@FF14ラムウ@dogma_account
自己評価の低い人ってね、自己評価が低いから壁を高く見てる。
あげくその壁は
『私には超えられない』
『他の人と違うから』
とか理由付けて、自己評価どころか自己能力すら下がってしまう。
結果そんな人が集まってグタグタする。 https://t.co/3zqI9XqfBe
自己評価低くしすぎって言われることあるんだけど、自分には当てはまらないらしく、これはわからなかった。
むしろ、自分が何も考えてないというのもある(笑) https://t.co/0obY0zanTI
【自己評価が低い人】
自己評価が低い人は、結局、自分の感覚が信じられない。
だから、ボールの跳ね返りやボール自体の評価ばかりで
ボールがどこまで飛ばせるかにまで意識が行かない。
跳ね返りやボール自体の評価はあくまでも
ボールがどこまで飛ばせるようになるか(自己評価)を計測する指標。 https://t.co/eRss2HQ8PH
自己肯定感の低さ。
人からの反応で自己の評価を認識出来ないから事故があるとむやみに凹むし、賛辞も自分の事として受け入れられない。
しんどいんだよねぇこれ。 https://t.co/cmthDDtI2t
びっくりするほど意味がわからん、いや、こういう人が理解できんとかじゃなくてこの漫画が…わからん… https://t.co/ugNixexkMI
読み直して思ったんだけど、模様としては初めから壁を疑う。
あと、ボールは見てるけど、上手くいったときは自分の目を疑う。
共感者がいてうれしい。 https://t.co/WYxghlRium