海外のトイレのボタン、日本人が見ると何が起こっているか混乱する
普段からエクストリーム高機能なトイレを日常のものとして使っている日本のみなさんでも、そのドイツのトイレのボタンを押したとき何が起こるか想像できないでしょう。
便座を回転させられれば自動で拭けるという思い付きを(紙のカバーや除菌スプレーに惑わされずに)製品にまでしてしまった企業、そんな便座を購入した企業、全てに賞賛しかない
このトイレのボタンはウォシュレット機能ではなく、トイレの後または最初にボタンを押して、便座を拭いて洗浄するためのボタンのようです。きっと日本人なら座ったままボタンを押してしまい、混乱することでしょう。
コメントによると20年くらい前の日本でも、このようなトイレが普及していたとのことで、今も現役のトイレもあるようです。
みんなの反応どうでしょう
これはドイツで日本のトイレ事情の様にかなり普及率高いんですか? 今回日本に行って日本のトイレは結構な率で公衆/公共トイレの設備が整ってるのに驚きました。音が出るなんて無駄な物もありましたが。
衝撃でした。思わず動画を撮ってしまいました。
たぶん Friedrichstraße 駅 だったと思うのですが。
Humboldt-Universität の側のどこかのトイレだったのは間違いないです。
数十年前ですが、便座の上に紙シートがあってスイッチ押すと回転してシートが取り替えられるというのはありました。
私が見たときはすでに壊れてて説明書きを読んだだけなので使った事はありません。
懐かしい。ドイツに住んでた時に遭遇したことがある。ビチョビチョに濡れて座れなくなった記憶がある。イタリアで便座があるトイレに遭遇するより低頻度で見た。しかし、リプ欄のやつは久々に笑わしてもらった
30年ほど昔、東京で公園にあった和式の公衆トイレ。足置く場所以外全部水洗。壁も滝のように水が流れる。
壁から全部プラスチック製だったのですが‥調べても見つからないんですけどね。
札幌の地下鉄のトイレは今でも足場以外全部水が流れます。
ものすごく勢いよく流れますが、足場のところも水がはねます。
壁というのは個室の壁でしょうか?便器の壁?
たぶん壁は流れていないです。ただすごい水量で初めての方はびっくりするので、壁も流れていると思ったかもしれませんね。。
40年くらい前、札幌オリンピックのころにできたものじゃないかと思います
これイギリスの公園でフェスがあってその公園のトイレがそうでした!
あれは、マジで衝撃でした!!
ただ、こんなキレイじゃなくて
便座に水がドバドバ流れて
便座がそのまま横に回転するだけの
それよりショボいやつでしたので
最新というより異常なトレイって印象でしたw