2018年は元号が変わることを事前に知ることのできる歴史上で稀な年。
平成最後の夏、って冷静に不思議だよな。昭和最後の夏の人たちも、大正最後の夏の人たちも、自分たちが最後の夏だなんて知らなかったのに、俺たちだけが最後を知ってる。
みんなの反応どうでしょう
四村SEDOL(・L-)LG is GOD @yomurasedol
家族によると、昭和63年は初夏の時点で年末までいけるか微妙だったようです。大正に至ってはそもそも大正2年の時点で天皇が重い肺炎になり、6年以降は摂政を任命するほど悪化したため、以降どの年も大正最後の年のような気分だったそうです。
ごっち@Supernaut/Stargazer @ssgMxFSF3avt38Z
d(⌒ー⌒)
そうですね。現在進行中であることを自覚的に意識できるのは不思議な感じ…かもですね
こう考えるのもありかと…
「最後の夏だ」と意識できる「平成」は「明治」「大正」「昭和」とは少し違う不思議な感じだけれど
「最初の秋だ」と意識できることにおいては、寸分たりとも違わない♪
あの夏の自粛ムードは物凄かったんですよね。
あの頃にツイッターがあれば、井上陽水さんとか日産はフルボッコにされる位に。
たぶん、あの時の俺たちは、8/23日頃の感覚の中で遊んでいたように思う。
暦には十干十二支があり。
そのうち十干の辛(金属、陰)
十二支の酉(鳥、金属、陰)は陰気が重なる大凶の年。
甲子園の甲子も新しい十干十二支に入るか年なので。
酉辛革命・甲子革命といいまして。明治の「一世一元の詔」が出る前は基本的に改元します。(例外二回)
平成最後の夏は春でも秋でも冬でもある意味同じプレミア感なはずだし、平成最初の春夏秋冬もある意味同じプレミア感であるはずなのに、「最後の夏」という言葉が醸し出す、なんというか青春最後の季語みたいな破壊力すげーな。と実感するよね。