セパレート信号機の赤信号と矢印、全てに矢印が表示されていて、青信号との違いが分からない。
ツイートに対するコメントによると、通常の青信号の場合は、こちら側も対向車側も青信号のために、どちらも通行が可能なのですが、赤信号+矢印の場合は、向こう側は赤のままなので、こちら側だけが通行可能な状況なのだとか。また別の方のコメントでは、こちら側は自動車やバイクのみが通行可能であり、歩行者や自転車は通行できない状況とのこと。
たしかに、このように全ての方向の矢印が埋まっている信号に出くわす機会は滅多にないので、初めて見たら戸惑うのも分かる気がします。
みんなの反応どうでしょう
失礼します。m(._.)m
コストの関係ですね。全国的に見て2灯が使われる場所は少ないと思います。なのにそれを作る為に生産ラインを作り人を増やすのはコスト高になりますよね。
シングルCDの8センチがなくなりアルバムと同じ12センチになったのと同じ感じですね。
失礼しました。m(._.)m
対向車の信号やすべての歩行者用信号が赤で、自分以外に阻害する交通がないことを暗に示す目的で設置されます。しかしあくまでも運用上な決まりで法的な根拠はありません。
信号機、だんだん複雑になってきます。
この場合は、赤が表示されている裏側、反対車線が赤。
こちらからは、直進、右折、左折ともOKとか。
あるいは、こちらの車線から斜め方向に道路があれば、そこは赤の意味になるとか。
何回かそこを通ると判断できるのかもしれませんが、初めてでは戸惑います。
対向車や歩行者は赤という意見がたくさん見られるが,確か長い直線の道路においてスピードの出しすぎを抑制する効果も含まれているらしい
実質青信号でも,パッと見赤なので無意識にスピードを落とすそう
ななし~ず(普通免許取得、一年経過♪) @nonames74
対抗車線が赤、って事だと思う。
それよか、通常の青信号でありながら、対抗車線は赤になってるっていう信号が結構ある。その信号こそ、この画像のような信号に変わって欲しいってすごく思う。
ペーパードライバー時代はまさにそう思ってましたが、
都内を運転するようになって、あぁそういう事か…
この方法じゃなきゃだめだな。って思った事があります。
このタイプで時々ある、直進・右折のみ点灯しているもの。左折が切れていると勘違いする人が多い。しかしそ子には検問が。。。
利用者が考えなければならないような仕様はやめてください。> #警視庁
これは実質青信号なのでは?と思われがちだが、反対側の信号が『矢印が非表示の赤信号』なのです。こちら側は左折・直進・右折全て可能な一方で、反対車線は赤信号です。
ちなみにこれが青信号の場合は、反対車線も青信号になってしまい、右折・左折の際にはお互いの交通が阻まれてしまいます。