醤油やソースを絨毯にこぼした時の対処法。水→タオル→掃除機を繰り返す。
じゅうたんとかに醤油やソースをこぼした時に軽くティッシュとかでふきとったら、
水を垂らして、タオルをかぶせて、掃除機で吸い上げると、驚くほど綺麗に回復するのはもっと多くの人に知ってほしい。
みんなの反応どうでしょう
これ家にあるような普通の掃除機でやると、水分が原因で良くて故障、最悪感電事故になるのでやめような☆
(昔こぼした水すったら掃除機壊れた)
最近だと、ブラック&デッカー(スペル忘れた)で乾湿両用出てるし、スイトルっていう水分専用アタッチメント発売してますので、そちらを使用してく下さいませ…
昔、布団に鼻血を垂らしてしまってしかも乾いてしまったところに母親が大根おろしを当たり前のように軽く盛りました
しばらくすると大根おろしが勝手に血を吸い上げもみじおろしが完成しました
布団はかなり綺麗になりました
あれは現実だったのでしょうか
若いころ、友人の家に遊びに行ったときにジュースをこぼしたら、その友人に「しょうがねえな、そでとかでゴリゴリッてやっといてよ」と言われました。「汚れを引き伸ばせ」ということらしいです(笑)。
理屈は業務用カーペット洗浄機と同じやね。ただし、
・水溶性のシミには効果的
・頑固なシミには洗濯用洗剤(色柄物用)併用
・表面の防汚加工が取れてる古いカーペットは浸透が早いので水分量に注意
・タオルが厚すぎると吸引力がタオル迄で止まる
てとこかねぇ。
sakaki (岡山のエロトピア上岡龍太郎)@sakakinohappa
家電量販店の修理部門の人間です。
業務用等である「乾湿両用」ならば話は別ですが、一般的な家庭用の掃除機で水分を吸うと壊れます。
最悪、感電します。
水分を吸っての故障は全損状態がほとんど。
メーカーや量販店の保証も効きません。
お願いです、家庭用掃除機ではしないで下さい。
うちのマンションはカーペットに取れないシミを残すと800元が取られるらしい…
ので、しっかり覚えておこう!
しかし掃除機がないので、マンションのお掃除のおばちゃんに頼むしかない…
ということで、至急
「そのまま吸って!」
という中国語を覚えたい