世界の錦織にやらせるとは!錦織圭のPPAPが可愛い。
錦織「嫌な予感・・」
インタビュアーが取り出した「ペン」と「リンゴ」を見て錦織の口からフッと言葉が漏れた。直後に否定していたが、彼はしっていた。PPAPを。
PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)とは、日本のお笑い芸人ピコ太郎が、自身のYouTubeチャンネルに投稿した1分少々の短い音楽。ネット上で流行し始めたこの動画を、人気歌手ジャスティン・ビーバーがツイッターでお気に入りのビデオとツイートしてから、世界的に大ヒットとなった。公式動画の再生回数だけで1億回に届く勢いで、それ公式以外の動画を含めると既に億単位の再生回数となっている。
2016ユーキャン新語・流行語大賞でもトップテン入りしたPPAPであるが、さすが錦織、彼もこの言葉を知っていたのだ。ネット上では、「かわいい」「発音がいい」という声が多い中、世界レベルのテニスプレイヤーである錦織圭に無茶振りする日本のテレビ業界に対する憤りや、PPAPとATP(男子プロテニス協会)をモジッたツイートが見受けられた。照れくさそうにPPAPをする錦織をご覧下さい。
ネット上のみんなの反応
めざましテレビの錦織としまぞうの共演で
3年ぐらい生きていける 👼
PPAP 可愛くて 死にそうだった 😿 pic.twitter.com/PDRyL7j3xv