「ググレカス」は英語でGoogle is your friend、あるいは短くGoogle it
みんなの反応どうでしょう
んだんだ。
「ググれ」も「Google it」も
グーグルって固有名詞が動詞化して命令形って感じですね
Googleさん的には、Googleは検索以外のサービスもあるのを忘れないでほしいって感じらしいです
翻訳、地図、ドキュメント、つべ、、などなど
あっ「ググれ、カスぅ!」ですね、了解です。京都的に引きずられて関西訛りの「はぐらかす」のイントネーションで読んだ上に、そんな言葉あったっけ?となってしまいました。
言葉の面白さ、その言語でしか味わえない愉快さは大変貴重です。
夏目漱石の「吾輩は猫である」だって英語では「I am a cat」ですし
「吾輩」だからこそ小節のタイトルが映える。これが「私」とか「僕」だったら
味わいが全く違ったでしょう。そういう意味では翻訳は「味」を殺すのですね。
ぼくの高校の数学教師は、「教科書巻末(back of the book=BOB)の答えを参照してください」という意味で「Bob is your uncle」と言うのがお決まりでした
ロシア語だと「ぐぐりい」(動詞гуглитьの命令形)なので、ちょっと日本語の関西弁ぽいです。 https://t.co/b653lM9uKG
昨日Netflixで見たスタンダップコメディで「That is all googlable!!(全部ググればわかること!)」って言ってて、どこの国でもググれカス精神はあるのだな〜と思った⚡️ https://t.co/tYP15sjOTn
英語の「Google it!」に「ググれ」と字幕がついてて、「ググれって英語でもググれなんやなー!」と、「Google it」を「ググれ」と空耳アワーしてた連れのことを思い出した。 https://t.co/HYwrbqCTIN
ドイツ人はそれをそのまま翻訳して”Google ist dein Freund”、略してGIDFと書きます https://t.co/LvxVwmjjfV